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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第23章 お姉ちゃんのプリケツご奉仕!私のアソコに射精して その2

「いやその……周ちゃんに元気になってもらいたくて。姉ちゃんのお尻、昔から大好きでしょ、だから励ましの顔騎プレイをちょっとやってみようかなーーーって」

「なにわけのわからないことを!! だいたい、なにもかも姉ちゃんが悪いんだぞ。おかげで僕、あれから聖子先輩に全然口もきいてもらえなくて……うわわわっ、やっ、やめっ!!」

 恵は身体を倒してシックスナインの体勢になると、チャックを下ろして周一の男性自身を引っぱり出した。れろれろ、はむはむ、とお口で愛撫してやると、あっという間にむくむくと硬くなってきた。まったく、思春期の男の子の下半身ほど無節操なものはない。

「こんなことやってる場合じゃないのに……もう、姉ちゃんのバカヤロー、許さないからな」

 周一は恵のジャングルのような股間に顔を押しつけると、円を描くようにして敏感なお豆を押しつぶした。恵がくぐもった声を上げて巨尻を震わせる。周一の舌は何度も膣口を出入りしたのち、恥ずかしいアヌスを目指して這い進んだ。そこは女子○生にとっては性器以上にタブーの場所である。

「ああっ、周ちゃん!! そこは……そこは……あっ、あああああっ!!」

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