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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第23章 お姉ちゃんのプリケツご奉仕!私のアソコに射精して その2

 昼休み、学園の校舎の屋上。

 ようやく呼び出しに応じた聖子は、待っていた周一と恵に冷ややかな視線を向けた。

「今さらなんの話があるっていうの? あんなシーンを見せつけておいて……だいたい、あんたたち気が狂ってるんじゃないの? 昼間っから素っ裸で、それも姉弟でセ、セックス、するなんて……」

「先輩、あれははずみというか、事故なんです。姉ちゃんこのごろ、ちょっとおかしくて、それで」

「そうなの、全部わたしが悪いのよ!! だから周ちゃんのことを許してあげて。あっ、それから、わたしと周ちゃんは、本当は姉弟じゃなくていとこ同士なの。周ちゃんの両親が借金で……あ、それはいいや、つまり従姉弟だから、エッチしちゃっても別に問題ないわけで……」

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