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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第25章 美少女失禁の刑!鬼畜教師のロリータ狩り その2

 浅野は寝転んで煙草を吸いながら、麻衣子の豊かな尻を眺めた。

 麻衣子は向こうむきの体勢で、M字に脚を開いてまたがっている。いわゆる背面騎乗位だ。浅野はまったく動いていないが、麻衣子は荒い息を吐きながら、自分から懸命に腰を振っていた。

「さすが優等生だけに覚えが早いじゃないか。やっぱり麻衣子はオシ○コスタイルが大好きなんだな。男の前で平気で野外放○するだけのことはあるよ」

「い、言わないで……そのことは、言わないでください。だいたい、あれは先生が無理矢理に」

「いいか、おまえは自分の意思でパンツを下ろして、そのデカ尻を出して放○したんだ。それも大量にな。証拠写真もあるんだぞ、そのことを忘れるな」

 ああ……と真っ赤になった顔を振って、麻衣子は絶望感をかみしめた。しかし、暗く沈む心とは逆に、セックスの快感は股間から全身へと広がってゆく。なんという気持ちよさなのか。浅野の悪魔のようなテクニックは、つい最近まで処女だった○学生を完全に快楽の虜にしていた。

 優等生の麻衣子も、人並みにクリト○スをいじってオナニーした経験くらいはある。ところが、この鬼畜な教師のもたらす快感は、オナニーの数十倍もすさまじいものだった。

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