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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第25章 美少女失禁の刑!鬼畜教師のロリータ狩り その2

「あああああっ、わたし、い、いくっ……イッてしまいます!!」

 そう自己申告して、麻衣子が絶頂の波に身をまかせようとしたとき。

 浅野はふいに麻衣子の巨尻を突きとばし、イチモツを引き抜いた。そう簡単には絶頂感を与えないのが、浅野の得意のやり方だった。こうしてじらしにじらし抜き、女の肉体を自在に支配するのだった。

「ううううっ……どうして、どうしてイカせてくれないの? 先生、わたしもう我慢できません、くっ、ください!! 早く、早く、オチン○ンをください!!」

「そう簡単にはイカせてやれないな。おまえのケツにはもっと楽しませてもらわないと。由香、わかってるな、ちょっとでも手加減したら、二度とぶち込んでやらないぞ」

「はい……ごめん、ごめんね、麻衣子……わたし、わたし、こうするしか……」

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