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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第25章 美少女失禁の刑!鬼畜教師のロリータ狩り その2

 麻衣子と由香の話を聞き終えた校長先生は、難しい顔をしてうなずいた。

「よく決心して話してくれたね。浅野君がそんな男だったとは……これは決して許されないことだ」

 ふたりの○学生は、悩んだ末に校長室を訪れたのだった。警察に訴えることも考えたが、そうすれば大量の恥ずかしい写真が世間に出てしまうだろう。マスコミに追いかけられ、顔や名前をさらされたら、学園生活を続けることも難しくなる。そこで、なんとかひっそりと浅野を処分してもらうようにと、人格者の校長を頼ることにしたのだ。

 ドアが開いて、神妙な顔をした浅野が入ってきた。

「浅野君、このふたりからすべてを聞いたよ。なんということをしてくれたんだ」

「はあ、申し訳ありません。校長はもっと幼いタイプが好みだと思いましたので、ここは私一人で調教したわけでして」

「なにを言ってるのかね、それはそれ、これはこれだ。どっちも見事な上玉じゃないか。処女の味見は校長である私の役得だというのに……ああっ、もう辛抱たまらん、ここでやっていいな? よし、やっちゃおう、4P乱交だ」

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