
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第25章 美少女失禁の刑!鬼畜教師のロリータ狩り その2
浅野は由香の華奢な身体を駅弁で揺さぶった。
校長の方を見やると、エビのようにくの字になった麻衣子にわけのわからない姿勢で挿入して、老体が金のシャチホコみたいな体勢になっている。そのまま宙に浮かせた腰をグイグイ動かしているのだから、なんともお盛んなことだ。
「校長、いかがですか、その小娘は。プリプリのデカ尻が天下一品でしょう」
「うーむ、これはたまらんなあ。中もふわとろでいい具合だ。そっちの痩せたのはどうかね」
「締めつけはこいつの方が上ですよ。一回出したところで交換しましょうか。しかし校長、もうあまりお若くないんですから、そんなに無茶なことをなさると……」
校長の方を見やると、エビのようにくの字になった麻衣子にわけのわからない姿勢で挿入して、老体が金のシャチホコみたいな体勢になっている。そのまま宙に浮かせた腰をグイグイ動かしているのだから、なんともお盛んなことだ。
「校長、いかがですか、その小娘は。プリプリのデカ尻が天下一品でしょう」
「うーむ、これはたまらんなあ。中もふわとろでいい具合だ。そっちの痩せたのはどうかね」
「締めつけはこいつの方が上ですよ。一回出したところで交換しましょうか。しかし校長、もうあまりお若くないんですから、そんなに無茶なことをなさると……」
