
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第11章 コスプレヒロイン美少女仮面!天に代わってご奉仕よ
(ああ、藤崎さん、好きだ、好きだ、好きだよー!!)
思わず下半身に手が伸びた。試験勉強中はオナ禁を心に誓ったはずだが、こうなると我慢することなどできない。チャックを下ろすと、勃起した肉棒を取り出した。思春期を迎えてこのところぐっと大きく成長してきた、元気いっぱいの男性自身だ。
藤崎美奈のくりくりした瞳や、口もとのホクロ、小柄だが出るところは出ている健康的な肉体を思い描きながら、恭一は根元から亀頭へと手を動かした。
やがて我慢汁が掌を濡らし、それを潤滑剤にして、手の動きが速くなっていく。
(ああーっ!! 先輩、ぼく、ぼく、もう……出したい、藤崎先輩のかわいいお口の中に出したい!!)
思わず下半身に手が伸びた。試験勉強中はオナ禁を心に誓ったはずだが、こうなると我慢することなどできない。チャックを下ろすと、勃起した肉棒を取り出した。思春期を迎えてこのところぐっと大きく成長してきた、元気いっぱいの男性自身だ。
藤崎美奈のくりくりした瞳や、口もとのホクロ、小柄だが出るところは出ている健康的な肉体を思い描きながら、恭一は根元から亀頭へと手を動かした。
やがて我慢汁が掌を濡らし、それを潤滑剤にして、手の動きが速くなっていく。
(ああーっ!! 先輩、ぼく、ぼく、もう……出したい、藤崎先輩のかわいいお口の中に出したい!!)
