
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第12章 制服少女がスッポンポン!野外露出で羞恥プレイ
次の瞬間……背中の方から、声が聞こえてきた。
「どうだい、すごい効き目だろう。コーヒーの中には強力下剤が入っていたんだよ。しかし、ぼくもいろんなものを撮ってきたけど、○学生の野外排○っていうのは初めてだよ。しかもとびっきりの美少女となると、こたえられないね」
「せっ、先生!! いっいやああ!! なにを、なにをしているんですか!?」
「見りゃわかるだろ、○学生の決定的瞬間をビデオに撮ってるんだよ。さっきからずっと録画してたんだ、きみがスッポンポンで外をうろうろしてるところとか、草むらでオナニーするシーンとか、なにもかもね」
「そ、そんな……それじゃ、スカートとパンツを隠したのも、先生なんですね!! ひどい、ひどい、うっ、ううっ、うあああああ!!」
「ほらほら、そんなに興奮すると漏れちゃうよ。アヌスがヒクヒクしてるじゃないか。もう限界だよね、さあ観念して、この世で一番恥ずかしい姿をカメラの前にさらすんだよ」
「いやああ、絶対、絶対、いやああああ!! ダメ、ダメ、そんな、そんな!! ああっ、もう、わたしもう、うあああああ!!」
亜矢の絶望的な悲鳴に続いて、少女が発したとは思えない激しい破裂音が、薄暗い森の中に響きわたった。
身を引き裂かれるような恥ずかしさ。だがそれは、この悪魔のような教師の作り出す羞恥地獄の、ほんのはじまりにすぎなかった。
「どうだい、すごい効き目だろう。コーヒーの中には強力下剤が入っていたんだよ。しかし、ぼくもいろんなものを撮ってきたけど、○学生の野外排○っていうのは初めてだよ。しかもとびっきりの美少女となると、こたえられないね」
「せっ、先生!! いっいやああ!! なにを、なにをしているんですか!?」
「見りゃわかるだろ、○学生の決定的瞬間をビデオに撮ってるんだよ。さっきからずっと録画してたんだ、きみがスッポンポンで外をうろうろしてるところとか、草むらでオナニーするシーンとか、なにもかもね」
「そ、そんな……それじゃ、スカートとパンツを隠したのも、先生なんですね!! ひどい、ひどい、うっ、ううっ、うあああああ!!」
「ほらほら、そんなに興奮すると漏れちゃうよ。アヌスがヒクヒクしてるじゃないか。もう限界だよね、さあ観念して、この世で一番恥ずかしい姿をカメラの前にさらすんだよ」
「いやああ、絶対、絶対、いやああああ!! ダメ、ダメ、そんな、そんな!! ああっ、もう、わたしもう、うあああああ!!」
亜矢の絶望的な悲鳴に続いて、少女が発したとは思えない激しい破裂音が、薄暗い森の中に響きわたった。
身を引き裂かれるような恥ずかしさ。だがそれは、この悪魔のような教師の作り出す羞恥地獄の、ほんのはじまりにすぎなかった。
