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おもちゃのCHU-CHU-CHU★(坂内龍弥 ルート)

第1章 Lost virgin


 「ふふっ。最初に言う事を聞いておけば、ここまで恥ずかしくはなかったのにね?」

 そう言いながら坂内部長は、丸見えの秘裂に舌を這わせる。ピチャピチャと音を立てながら舐められ、ジュルジュルと音を立てながら、アソコから溢れるエッチな露を啜られる。

 「ほら、ちゃんと見ていなさい。森脇さんのエッチなここを僕の舌が舐めるところをね?」

 部長はアタシを見てそう言うと、再びそこへ顔を埋め、舌を這わせる。恥ずかしくて顔を背けたいのに。でも、魅入ってしまう。

 (ああ、アタシのアソコを部長の舌が、あんなに激しく舐め回して……)

 「ああっ!!」

 クリトリスを強く吸われて、身体が思わずビクンと跳ねた。アタシを見下ろし、アタシの反応を愉しみながら、部長はアタシのクリトリスを吸いながら舌で突く。ビクンビクンと跳ねる身体。溢れるお露は、お尻を伝い背中まで垂れてきた。部長は舌を尖らせると、露でビショビショになっているクレバスへと沈めていく。そして頭を上下に揺らしながら、舌を抜き挿しし始めた。そのエッチな光景を見たアタシはクリトリスを疼かせ、更に露を溢れさせる。

 「部長……。……リ……リスも……」

 「んん?」

 「クリ……リスも……」

 「何だい? ちゃんと言ってご覧?」

 部長は顔を上げると、ニコリと笑って尋ねる。そうだ。部長には、ちゃんとお強請りしないと、聞き入れて貰えないんだ。

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