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上エッチ新幹線

第11章 片桐浩介の事情①

「んふッ……」

乳首が固くなった。

袂を緩めもう片方の乳房も露にすると
両方の乳首を触ってみる。

「んふぅんッ……仲谷さぁん……もっとぉ」

起きてはいないが寝惚けているようだ。

仲谷というのは菜々子の
片想いの相手だろう。

両方の乳首を指先で転がす。

「んふッ……んふッ……」

俺の股間も反応を示した。

……いいよな。

金を払っている以上
風俗のサービスを受ける権利が
俺にはある。

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