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上エッチ新幹線

第11章 片桐浩介の事情①

年上の女としか
付き合ったことがない俺には
菜々子の無邪気さが
妙にくすぐったく感じる。

このだらしがない脚の開きでさえ
可愛いと感じてしまう。

「チュッチュしてぇ……」

めちゃくちゃ可愛いではないか。

迷わず唇を重ねる。

そして掌で乳房を包み込み
円を描くように丸く動かす。

「はぁッ……はふッ……はふッ……」

キスをしている口元から漏れる吐息に
俺の興奮はより一層強いものとなる。

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