テキストサイズ

上エッチ新幹線

第12章 デビュー戦は眠り姫!?

浩介は裸になると
再び窓側の座席に腰を降ろし
バスローブが未だはだけている
私の肩を抱く。

「浩介くぅん……チュッチュゥ……」

少しだけ残っているお酒の力を借りて
目一杯甘えることにした。

唇が重なるとバスローブを脱がされる。

そして背中を撫でながら
その手はじわじわと前の方に来る。

「んッ……」

乳首を掠め吐息が漏れる。

「菜々子……めっちゃ可愛い」

掌で乳房を包み込んでいる状態で
親指で乳首を転がす。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ