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上エッチ新幹線

第19章 仲谷慎之助の事情⑤

「ぁふッ……きッ……気持ちいいのッ」
「ここは?」

指先でクリを転がすと
朋美は大きく仰け反る。

「ぁあんッ……慎之助くぅんッ……」
「いっぱい濡れてきたよ」
「ぁあんッ……だッ……だってぇッ……」

ワンピースや下着がはだけ
乱れた姿が色っぽい。

こんな朋美の姿を知っているのは俺だけ。

「どうしてほしいの?」
「ぁあんッ……指ッ……指挿れてッ」
「イキたいの?」

朋美は悶えながら何度も俯く。

「今日の朋美は凄くエッチだな」

膣に指を挿入する。

「ぁあんッ……」

朋美は興奮してか
自ら両足をシートに乗せ
大きく開いた。

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