テキストサイズ

上エッチ新幹線

第19章 仲谷慎之助の事情⑤

「朋美のもっとエッチなとこ見せて」

すると朋美は自ら腰を揺すった。

「ぁあんッ……きッ……気持ちいいッ」

その姿はなんとも言えず淫らである。

「ぁふぅんッ……慎之助くぅんッ……
見てぇッ……見てよぉッ……」

セックスより自慰と何ら変わらない
この行為の方が興奮するのか?

「見てるよ」

俺がやらせてることとはいえ
ここまでかと驚いた。

「ぁふぅんッ……クリ触ってぇッ……
お願ぁいッ……慎之助くぅんッ……」

朋美はそう言いながらも
自らクリに触れていた。

興奮しすぎているようにも窺える。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ