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上エッチ新幹線

第3章 試験官とリベンジ!?

どれだけ叫び抵抗を続けても
公夫は手を緩めることなく
服や下着を強引に脱がせ
裸の身体に雑な愛撫を施し
私の中へ挿入した。

事が終わると
ソファーで放心状態でいる私に
公夫は冷たく『ごちそーさん』と言った。

悲しいとか悔しいとかより
情けなく憤りを感じた。

その晩は遅くに健太が住む
アパートに行った。

何も知らない健太は私を抱いた。

後にその合コンが
乱交パーティーだったと知る。

ほっとした。

あれは浮気じゃない。

事故だ。

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