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上エッチ新幹線

第1章 出向!?

「菜々子の一番好きなとこは……ここ!」
「ぁんッ……せッ……正解ッ……」

健太は私の気持ちいい箇所を
指や舌で的確に捉える。

7年近く同じことの繰り返しだが
飽きもしなければ冷めもしない。

健太が大好き。

「だって菜々子のここは俺のものだもん」

そう……私は健太のもの。

「ぁふッ……健太ッ……気持ちいいッ……」
「で?ここは誰のものかな?」

健太が私の手を
既に勃起しているモノへと誘う。

「私のものッ」
「そういうこと」

お互いの性器を求め刺激し合う。

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