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上エッチ新幹線

第1章 出向!?

「……イクの速すぎだよぉ……私まだ
イッてないのにぃ」
「ごめん、ごめん。これで許して」

セックスを終えると決まって
一緒にシャワーを浴びる。

未だ濡れている割れ目に
健太の手が伸びる。

「んんッ……」

お尻からクリの間を
健太の指先がなぞるように
何往復もする。

「ぁふッ……健太ぁッ……健太ぁッ……」
「いっぱい濡れてきた」

膣の中に健太の指が
ゆるりと挿入される。

「ぁあんッ……」

いつもと変わらない
安定した健太の愛撫。

お互いを知り尽くしていても
健太が私を愛する姿勢に
毎回新鮮味を感じる。

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