上エッチ新幹線
第32章 結城翼の事情②
「かけてもいいよ」
「えぇ?」
「顔にかけてもいいよ」
顔射って!!!
それはダメだ!!!
絶対にダメ!!!
でも……出ちゃいそ……
勿体ないがパイズリは中止だ。
念願だった胸の谷間に顔を埋める。
「麻琴ちゃん。ありがと」
「ぁ……ぅん……苦しくない?」
「全然。温かくて心地いい」
その状態のまま指先で割れ目に触れる。
「んッ……」
「いっぱい濡らしてから舐めてもいい?」
クリを指先で転がす。
「ぁふッ……ぅッ……ぅんッ……」
本当はもう少しだけ
胸の谷間に顔を埋めていたい。
「えぇ?」
「顔にかけてもいいよ」
顔射って!!!
それはダメだ!!!
絶対にダメ!!!
でも……出ちゃいそ……
勿体ないがパイズリは中止だ。
念願だった胸の谷間に顔を埋める。
「麻琴ちゃん。ありがと」
「ぁ……ぅん……苦しくない?」
「全然。温かくて心地いい」
その状態のまま指先で割れ目に触れる。
「んッ……」
「いっぱい濡らしてから舐めてもいい?」
クリを指先で転がす。
「ぁふッ……ぅッ……ぅんッ……」
本当はもう少しだけ
胸の谷間に顔を埋めていたい。