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上エッチ新幹線

第35章 元カレの親友は下着泥棒!?

「本当に……もらってもいいの?」
「壮介にもらってほしい」

壮介は私の正面で屈むと
パンティに震えた手を掛けた。

私が腰を浮かせると
糸を引きながらパンティが脱がされた。

壮介は屈んでいる状態で
その濡れきったパンティを
穿いているジーンズのポケットに
無理矢理押し込んだ。

「……ありがとな。お礼言うのも変か」
「ぅぅん。壮介がもらってくれて嬉しい」

壮介は何気なく私の隣に座る。

「大切に保管するよ」
「それウソでしょ?帰ったらおかずに
するんでしょ?」
「参ったな。今さら見栄を張ることないか」

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