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上エッチ新幹線

第37章 なにが親友だ!?

「まるで女豹だな。エロすぎるよ」

窓ガラスに両手を付きお尻を突き出す。

「壮介ぇ……早くちょうだぁい」
「そんなに欲しいの?」

めんどくさッ。

壮介の焦らしがまどろっこしい。

「お願ぁい……壮介が好きなのぉ……」

何回言わせんだよ。

「気持ちいいだけ声にするんだよ」

また耳元で囁かれた。

私が壮介を一方的に想っているという
くだらない演出だろう。

付き合うよ。

リップサービスてんこ盛りで。

私の中に壮介のモノが挿入された。

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