無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ぁあんッ……ぁんッ……ぁんッ……」

膣に挿入された舌が出し入れされ
その舌がクリに戻ると再び転がされて……

その行為が繰り返される度に
慎之助の背中に爪を立てる。

慎之助の愛情が局部にまで伝わり
身体が痺れ震える。

ずっと想い続けていた慎之助に
こんな愛され方をされるなんて……

私も慎之助に応えたい。

慎之助を愛したい。

でも……

もう少しだけ愛されたい。

だって……

今日が最初で最後かもしれないから。