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上エッチ新幹線

第52章 仲谷慎之助の事情⑮

沙也加は急かすように俺の手を
スカートの中へ誘う。

「彩乃が戻ってくる前にイカせてッ」

パンティを膝まで下げると
指先で割れ目をなぞる。

「んんッ……」
「いつから濡れてんだ?」

クリに触れる。

「はふッ……慎之助くんと居る時はいつも
濡れてるッ」
「妹を差し置いて濡れるとは……
ダメな姉ちゃんだな」

膣に指を挿入するとゆっくり動かす。

沙也加はこれでイク。

「んんッッ……」

たまらない。

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