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大和は優越感に浸っていた。

息子の元カノである菜々子との行為に。

『慎之助の奴……勿体ないことしたな』

「んんッッ……」

膣に挿入した大和の指は
強く締め付けられた。

『慎之助……おまえ本当に勿体ないこと
したな』

大和はこの締め付け具合を
直ぐに試したくなり
即刻勃起したモノを
菜々子の中に挿入した。

「ぁあんッ……」
「うぅッッッ……」

『慎之助！これほどの上玉は今後
お目にかかれないぞ！勿体ないことしたな！』