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上エッチ新幹線

第8章 仲谷慎之助の事情②

裸になると立ち尽くしている
朋美を抱き寄せる。

「慎之助くん……私を好きにしていいよ」

朋美が俺の腰に手を回す。

「朋美さんを満足させたい」
「今でも充分満足なの……だって……」

朋美は俺の手を掴むと
割れ目へと誘う。

「んッ……ね?」

濡れていた。

「もっと濡らしてもっと気持ちよくなって
もらいたい」

朋美の片足を座席に乗せ
割れ目を指先でなぞるように
何度も往復させながら
舌先で乳首を転がす。

「んふッ……んふぅんッ……」

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