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異世界での出来事

第3章 村人A

まっ裸になるナーシャさん。

「私だけ裸は恥ずかしいです。」

龍之介も素早く全裸になる。

肩口からお湯を掛け、ボディーソープで身体を洗う。

勿論、最初は背中から。

二人目ともなると少しは上手になっているだろうか?

無言で後ろから前を洗う。

双丘の頂を石鹸で洗う。

ナーシャさんも無言である。

手は下に伸びていき、お腹を洗い、股間はスルー。

両足を洗う。両足を洗いながら、気になる女陰。

朝なので辺りは明るい。

形がハッキリ、くっきり、視界は良好。

陰毛も濃くなく薄くなく。

後、残すは秘境のみ。

両手で前と後ろから洗う。

「あとは自分で出来ますから。」

「もう少しで終わりますんで。」

中指を膣口にあてがい「中も綺麗にしましょうね。」

「えっ、そこは、いや~んっ!」

「大事なところですから入念にねっ。」

「そこを弄られると、我慢できなくなっちゃいます!」

身体をお湯で洗い流しすと、ナーシャさんが無言で龍之介を押し倒す。

肉棒をこれでもかとシゴかれて、乳首を責められる龍之介。

(とんでもないスイッチを押してしまったようだ。)

味見をするかのごときの舌使い。

ナーシャさんのくちマ○コ。はじめての経験に、口の中で爆発を起こす。

喉を鳴らして呑み込むナーシャさん。

休む間もなく、またくわえられ、69の体勢に

股間の汁にかぶりつく龍之介。舌を女陰に差し込む。

ネットで見たテク。両手で開きクリを舐め回す。

肉棒を胸で挟まれ天国へ。2度目の爆発は速かった。

秒殺しの胸圧にあえなく撃沈。ナーシャさんの顔にまで飛び散った。

騎乗位で3発目を中だしし、バックスタイルで4発目を最奥で爆発させた。

正常位で5発目を中にだし、ナーシャさんは満足したみたいだったが、

行為の後で湯浴びをしているときに、立ちバックで突き上げながら中だし。

帰りがけに、口づけしていたら、フェラされ合計7発の乱射であえなく撃沈。

ナーシャさんは艶よく瑞々しい姿に変貌し、龍之介は干からびたようだった。

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