兄とイケないこと始めませんか?
第1章 イケないこと……
短時間に2度目の絶頂を迎えた……
「はぁっ……はぁっはあっ」
おマンコはヒクヒクと絶頂の余韻を楽しんでいる
「夏波…えっろっ…」
「はぁっ…もう…むりっ…はぁっはぁっ…」
「あれ?疲れちゃった?」
「…うん」
「まあ、まだ終わんないけどっ」
「……え?」
「俺の番だよね?」
カチャ…ジー…
壱兄はベルトを外し、ファスナーをおろす。
「あっ………だめぇっ…」
お腹の上に乗っているような状態だった私をそっと地面におろし、ズボンとパンツを脱いだ。
「ん?」
「わ……私たち…だからっ…そのっ……きょ」
「ふっ……心配しなくていいよ?」
「…っ」
壱兄はグイッと私の膝裏を押し上げて、ももの上に座らせた。
「…ゴム…持ってたの?」
「ナマが良かった?」
「……っ!?」
「可愛い妹ちゃんを孕ます訳にはいかないでしょ?」
「ん"んっ」
でっ……でかいっ
ニュルッ……
先っぽがそっとおマンコをなぞる…
「ヌルヌル………挿れやすそうだな」
「んんっ……ぁ…」
グッと穴にあてがわれ力が入る
「はぁっ……はぁっはあっ」
おマンコはヒクヒクと絶頂の余韻を楽しんでいる
「夏波…えっろっ…」
「はぁっ…もう…むりっ…はぁっはぁっ…」
「あれ?疲れちゃった?」
「…うん」
「まあ、まだ終わんないけどっ」
「……え?」
「俺の番だよね?」
カチャ…ジー…
壱兄はベルトを外し、ファスナーをおろす。
「あっ………だめぇっ…」
お腹の上に乗っているような状態だった私をそっと地面におろし、ズボンとパンツを脱いだ。
「ん?」
「わ……私たち…だからっ…そのっ……きょ」
「ふっ……心配しなくていいよ?」
「…っ」
壱兄はグイッと私の膝裏を押し上げて、ももの上に座らせた。
「…ゴム…持ってたの?」
「ナマが良かった?」
「……っ!?」
「可愛い妹ちゃんを孕ます訳にはいかないでしょ?」
「ん"んっ」
でっ……でかいっ
ニュルッ……
先っぽがそっとおマンコをなぞる…
「ヌルヌル………挿れやすそうだな」
「んんっ……ぁ…」
グッと穴にあてがわれ力が入る