兄とイケないこと始めませんか?
第1章 イケないこと……
「力抜いて……っ…」
「んんーっ…はぁっ…む……りだよ…」
チュッ……
「んっ…」
クチュ……
あまい壱兄の唾液が私をしびれさせる
「あ"ぁっ……」
グリグリと押し込まれる
「…んんっ」
目の端から涙がこぼれる
「すぐ気持ちよくなるよ……」
キスで口を塞がれた
クチュ…チュ…チュパッ…
口内で激しく舌を絡ませる
ズズッーーー
壱兄のモノがどんどん入ってくるのを感じる
苦しい…
壱兄の胸板を押し返す
「はぁっ…ん"ーっ」
「ほら……奥まで入った…」
「う"ぅーっ…はあっはぁっ……」
「っ…そんな締め付けないでっ…」
そっと壱兄が頭を撫でてくれた
「よく頑張った」
中で壱兄のおチンコがドクドクと脈打っているのを感じる……
壱兄…大っきいよ…
すると壱兄はそっと地面に私の背中を降ろした。
「動くよ?」
「……うん」
ヌチュッ…
「あ"ああっ…」
「んんーっ…はぁっ…む……りだよ…」
チュッ……
「んっ…」
クチュ……
あまい壱兄の唾液が私をしびれさせる
「あ"ぁっ……」
グリグリと押し込まれる
「…んんっ」
目の端から涙がこぼれる
「すぐ気持ちよくなるよ……」
キスで口を塞がれた
クチュ…チュ…チュパッ…
口内で激しく舌を絡ませる
ズズッーーー
壱兄のモノがどんどん入ってくるのを感じる
苦しい…
壱兄の胸板を押し返す
「はぁっ…ん"ーっ」
「ほら……奥まで入った…」
「う"ぅーっ…はあっはぁっ……」
「っ…そんな締め付けないでっ…」
そっと壱兄が頭を撫でてくれた
「よく頑張った」
中で壱兄のおチンコがドクドクと脈打っているのを感じる……
壱兄…大っきいよ…
すると壱兄はそっと地面に私の背中を降ろした。
「動くよ?」
「……うん」
ヌチュッ…
「あ"ああっ…」