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兄とイケないこと始めませんか?

第1章 イケないこと……

おチンコがゆっくりと抜かれていく
膣と擦れてなんともいえない快感がのぼってくる…

固く目をつぶり、グッと歯を食いしばる


「ん"んっ…」


壱兄は何度もゆっくりと抜き挿しする

ヌチュッ…ヌチッ…ニュルッ……ヌチュヌチュッ…


「はぁっ……はぁっ…」


壱兄も苦しそうに呼吸している


「夏波…絞めすぎ…」


クチュ……ヌチュッヌチュヌチュッ……


「ん"ーっ…………ぁっ…」


そっと目を開いた


「んっ……んんっ…」


……あ!?
見られてる!?


ドーム状の遊具に開けられている穴から中を伺う男の眼差しが向けられている


「んっ……あぁっ…」


壱兄の動きが徐々に速くなる


「キモチよくなってきたでしょ?」


「あんっ……うんっ……んぁっ…あっ…」


ヌチッ…ヌチュッ…クチュ…


ちらっと遊具の穴に目を向けると、男は私達の接合部に釘付けになっている


うぅっ…見られてるなんてっ

壱兄は気づいていない…


「あんっ…あぁっ…らめっ…あっ…うぅっ…」


私が鳴くほど動きは激しくなっていく


クチャっ…ヌチャッ…ヌチュックチュッヌチッ…

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