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兄とイケないこと始めませんか?

第2章 第二弾はさらに激しく……

ヒクヒクするおまんこに壱兄はそっと顔を近づけた。


「やっ……いちにっ……」


フゥーっ……スーッ……ハァッ……
息を吹きかけ、匂いを嗅ぎ、また吹きかける……と繰り返す。
手は太ももを這いずりまわり、おまんこがきゅーっとなってさらに愛液を垂らす。

「んんっ………やぁだっ……ぁ…あぅっ……はぁんっ……」


なかなか触ってくれない……

はやくっ……はやくっ……
体はさらなる刺激を求め、体をよじらせ液を垂らすのに……


「はぁっはぁんっ……いちにっ……触って……よ」

「……触ってるよ?」

「そうじゃ……なくて…」


私はもう涙目だ……


「ふっ……1回流そうか」


壱兄……わかっててやってる……
壱兄が立ち上がると、腰に巻いているタオルの一点がもっこりと膨れ上がっているのが見えた。

壱兄もそろそろ限界じゃないの??

壱兄はシャワーを手に持つと、泡を綺麗に流し始めた。


「ちょっ……壱兄?それはっ…だめっ…あっあああぁっ」


壱兄は一点にシャワーを当て始めた……
そう、それは………


「おっ………おかしく…なっちゃ……うからっあぁ」

「ん?もっと強く?」


と、さらに水量を上げる。


「あああああぁぁっ……おっ……おまんこっ…きもちーよっああぁっ…」


こんな使い方があったなんてっ……
ビチビチと水がぷっくり膨らんだお豆に当たる…


「ふあぁぁあぁっ……も……だめっ…ううぅあ……」


絶頂が見える……あぁ……やっとイケる…… 


「ふあぁぁあぁっ……いくっ………イク…」

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