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兄とイケないこと始めませんか?

第2章 第二弾はさらに激しく……

ビクビクッ……

「やっぱシャワーすげーな…」

「はぁ…はぁ…ふぅ………ふぅ…」

おマンコはヒクヒクと痙攣し、膝はガクガクと震えている。
私は潤んだ瞳で壱兄と視線をあわせた。


「その顔すごくそそる……」


壱兄がそっと頬に触れた。


「……手首…いたい」

激しく身をよじらせた結果、紐で擦れて赤くなっている。


「ん。今外す……あっ」


壱兄が紐を解いたとき、腰に巻いていたタオルが床に落ちた。

私の顔の真ん前に凛々しくそびえたっているものがあった。

これは………かぶりつくしかない………

ボーッとする頭は本能で動き始める。


「…っ!!……夏波?」

「ペロッ……壱兄、気持よくしてあげる」

「うっ……」


壱兄のおチンコはカチカチでぬるっとしていた。

ペロッ…チュっ…パクッジュル………


「くっ…あ………」


必死に声を抑えている壱兄は私の頭を両手で掴んだ。
私は壱兄の腰に手をかけ丁寧にしゃぶる。

ジュル…んっ……チュバっ…クチュぅ…


「んんっ……ぁ……夏波…」

ヂュるっ……ペチャッペチャッ……クチュ…

舌の上でころがしたり、出し入れしたり、吸ったり……
壱兄の感じるところを探す。


「っ……夏波…限界……」

「…んっ……いいよ」

「で……でるっ……」

「ちょーだい……」


先っぽを重点的に舐めあげる。


「っく………ぁああ」


ピュッ………

口の中にドロッと熱いモノが流れこむ。
ネチャネチャとしてのどごしはあまり良くないが壱兄のだと思うと興奮が止まらない…


「…んっ…はぁ…はぁ…飲まなくて……よかったのに……」

「ごちそーさまっ」

壱兄はバスタブを背もたれにし、床に腰を下ろした。

ピトッ……

「夏波?」


私は壱兄の足の間に入り込み胸板に頬を寄せ、ピッタリと身体を密着させた。

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