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兄とイケないこと始めませんか?

第3章 もうどうなっても……

「夏波さん、先生が怒ってる意味わかりますね?」 

「…………」

「……返事は?」

「……はい」

「夏波さん、ビショビショです…風邪ひきますよ?」

「それは先生がっ」

「夏波さんが間違ったからですよ。今から保健体育をしましょう」

「……」

「返事」

「…はい」


私は先生に従順な生徒。

壱兄は私を座らせるとTシャツの裾をガッと上に持ち上げた。
中に何もつけてない私は素っ裸だ。

「きゃっ…」

「とても可愛らしい。先生はとても興奮します」

「うぅ……」


壱兄はTシャツを完全に脱がさず、腕のところで止めた。
そのせいで私の腕はバンザイした形で止まっている。

「え?」

「座った状態だと流れないので大きく見えますね」

壱兄は私のおっぱいをじっと見つめ言った。


「…へんたいっ」

「夏波さんも大概ですよ?ほら」

「ん"んー」


壱兄がギュッと乳首をつまんだ。


「ここの主張がすごいです」


両方の乳首を指でクニクニとつまむ。


「あぁぁっ…んんっ」


Tシャツをどうにか外そうとするが、肘につっかかり、ペタペタと張り付いてうまく脱げない。

壱兄は私の腰に腕を回すと、私を膝立ちさせ、乳首を口に含んだ。


「あうっ……あぁんっあ…あ…」


ペチャペチャと音をたてながら、舌でころころと転がす。
少しザラッとした生温かい壱兄の舌が乳首に圧を加える。

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