無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ヤッたって…………んっ…なにがっ？」

「何って………そのままの意味だけど？」


えっと…………………？

ちゅ…………ぺろっ………
壱兄の動きは全く止まらない。
……むしろ激しくなってる？


「ちょっ………あんっ……だめだよっ」

「いつの間に処女じゃ無くなったのかな？」


壱兄の声が頭に低く響く……
耳に熱い吐息がかかるたびビクビクッ手なって……
アソコがじんじんする………


「いつまでも黙ってちゃわかんないよ？」

「んんっ………あっ……あぁっ…」


……そんなのわかんないよっ


「……成長したね？夏波……」


壱兄の手が……私のっ………

パーカーの上から優しく私のささやかな膨らみを撫でる。
ノーブラに薄い生地のパーカー……

刺激が強すぎるっ………

「だっ……だめだ……よっ……あんっ……いっ…いちにーっ………」

ツーっ…………レロっ……カリッ

「………いっ……たいっ……よっ……はぁっはあ」


鎖骨を噛まれた………


「……この突き出てるのなーんだ？」


壱兄は意地悪く突起している周りをグリグリと撫でる…


「…………んっ//」