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ううっ………

たまんねえよ～

これが天国なのか？
ずっとずっと
遠くから盗撮して
ずっとずっと
憧れていた咲ちゃんと
俺はディープキスしてる

さっきから
咲ちゃんは
切なそうな瞳で
俺を見つめながら
たまに可愛い瞳をギュッてとじて
俺が胸を揉むたびに
身体をピクンって反応させてる……

ハァハァハァ…
可愛いなぁ咲ちゃん
旦那が単身赴任だから
身体が寂しかったのかな？
ﾊｱﾊｱﾊｱ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………
――!!アッ!!アッアッ………!!
咲ちゃんが
施術着越しに
おれのチンコと
キンタマ袋を左右の手でそれぞれ
優しくシッポリと撫でてくれてる………

鎗田井は
思わず施術着の紙製パンツを脱ぎ捨てて
勃起した仮性包茎チンコを
露にした………

そして
咲の淡いピンクの施術着のスボンを下ろした

咲の下半身は
むき出しにされてた…。
鎗田井は咲が思わず

『ヤン…。』と言葉を発しながら
慌てて両手で隠した秘密の花園を
覆っている
淡い茂みに
咲の両手を力強く振りほどいて
思わず顔を埋めた……

咲の花園の匂い…
恐らくは旦那にしか嗅がせたことがなかった
花園の匂いに
鎗田井は身体がとろけてしまうくらいの
快感を感じつつ
その香りを満喫した。