無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

鎗田井の口へのピストンが
加速していく…

咲は
口のなかで広がっていく
鎗田井のチンコの匂いを感じながら
不思議な感覚に
陥っていた……。


ウグッ…
ウグググタ…
息苦しくて辛いのに…
なぜか嬉しいの………
どうして？

ウグッ…
ヤン噎せちゃう!!

――ゲホッ!!

咲が噎せかえるたびに
咲の喉奥辺りから
鎗田井のチンコには
まるで天然ローションのみたいな
ヌルヌルな唾糸が
まとわりつく……

こんなに
一生懸命に……
そんなに私の口で
鎗田井さんは出したいの？

―――キュンキュン………キュイーン!!
咲の胸の☆マークが光だす


ああっ!!
気持ちいいの!!
出して!!

咲の心の叫びとリンクするかのように

ドビュッ!!ビュッ!!ドビュ!!ビュ!!

熱くて
生臭くて
ドロドロした白濁子種汁が
咲の喉奥に放たれた!!

咲は
夢中で口のなかに溢れる
放出された鎗田井のん
ゴックンと飲み干した!!

や――――――――――――――――――ん!!
この汚された感
幸せかも!!

どうして満にしてあげなかったの？

満ごめんね!!
今度はゴックンしてあげるから………。

咲は
頭のたかで満を思い描きながら
鎗田井のを
一滴残らず飲み干してから
舌を使い鎗田井のを
丁寧に掃除してあげた…………。