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『うぉぉ………!!　咲良さん　さすが人妻さんじゃな!!　あんたの口のなか…　…まるでマンコみたいじゃー!!』

感情マックス光線の効果は絶大で
巧のチンコは
80歳の老人とは思えないくらい
いきりたっていく!!

咲も
自分では信じられないくらい
しゃぶっている巧のチンコを
『美味しい!!』と感じていた

27歳と80歳…
おじいちゃんと孫ほどの
年齢差の男女が
お互いの口のなかで
それぞれのガマン汁と愛液
むさぶるように味わい尽くしていた……

そして
咲の胸の☆マークは
とうとう今までの輝きとは
比べようのないほど
強い光を発し始めた…

――――あん!!胸が熱いの……

――――あん!!ダメ!!私…
自分の感情を制御できない……こ、このなの
は.じ.め.て.......。

咲は
巧のチンコから
口をはずして
巧みに囁いた…

『相武さん…、相武さんとつながりたいの…』

咲の唇から
禁断のひとことが溢れた。