テキストサイズ

エロース …ときめき探求物語

第4章 トキメキはピーンと硬くなった乳首から

タイ古式マッサージは
施術者とお客の2人での
ストレッチ的な要素が強い。

華奢な咲が
100キロを越える肥満の太を
ストレッチするには
かなりの力が必要である。

『どうですか?力加減は…』

咲は太に問いかける

『あ――――――――気持ちいいいよ咲ちゃん』

咲に後ろから
前屈の体勢で背中を押されている
太はそう答えたあと
『あ―――、でももう少し、咲ちゃん身体ごとなゆっく――――り押してみて……ハアハアハアハア…』
とさらにリクエストを重ねる。

――ああ… ああああぁ… ハアハアハア……
感じるよぉ―――――ぉぉぉ―――………!!
施術着ごしに咲ちゃんの
可愛い微乳の膨らみを感じる―――――ぅ!!

―――せ、せな、背中に神経を集中するぞっ!!

太は
後ろから身体を密着させて
ゆっくりとリクエスト通りに
自分の体重をかけて
身体を密着させて背中を押してくる
咲の微乳の膨らみを堪能していた…。

ストレッチ要素を含む
咲から太への
施術が進む…。

そして
太が待ち望んだ至福のストレッチメニューが
巡ってきた!!

『はい。じゃあ上体を反らしていきますね~』
咲は太にそう伝えた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ