無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

満は千尋のマンコを
まるで
路上にポイ捨てしたタバコの火を
足で踏み蹴るように

グリグリ…

―――アハン!!痛ぁ～い!!

グリグリグリ……

―――――アンアン!!イヤ～ン!!

足でマンコを踏み潰すたびに
足裏につたわる
千尋の濡れた膣口の湿りに
満の肉棒は爆発寸前の
勃起状態になっていた…。

『あん…　…入れて。欲しい…満の生チンコ…』

マンコを踏み潰されながら
潤んだ瞳で訴える千尋に

『その黒ずんだオメコにぶちこんでやろうか？』
と
満は千尋のマンコを
踏み潰しながら呟くと
千尋に覆い被さって
その蜜壺にチンコを深々と挿入した!!

―――………うう……

やべぇ!!なんだこの暖かさ……
チンコごととろけそうだぜ………!!

千尋の中って
こんな感じだったっけ……。
千尋と付き合っていた頃は
俺も若くてとりあえず
チンコをぶちこんでがむしゃらに腰を振り
ドピュ!!って出すことしか
考えてなかったもんなぁ………

そう思っていた満に
チンコから全身に快感が走る!!


ムニュ……ムニュムニュ……ニュイーン!!

――――!!

あっ………あっ、ああ――――――――!!
千尋の膣壁が
満の勃起チンコを包み込むように
うごめき始めたのだ………。


『満ぅ……　…ﾊｱﾊｱﾊｧ…　……どう？私のオメコ、昔と違う？　……お客さんに開発されて、こんなことまで覚えた女になっちゃったよ…。満気持ちいい？』

『……き、きもち…気持ちいいよっ!!』

『ねえ…　…首を絞めて!!ほっぺ叩いて!!ビンタして～。』

『いいのか？いいの？』

『あん………いいの。私ビンタされるの大好き!!』


―――バシ!!バシ!!

満がビンタをするたび
千尋のマンコの膣壁がニュイ～ンと蠢く!!

満は
いよいよ両手で
千尋の首を思いきり絞めた!!