
二次元創作
第1章 グラブル・シェロ編
集まる民衆の威圧に圧倒され、摘まみ出されてしまう、そして団長はとりあえずライブチケットをビリビリに破いて捨てて、適当なグッズショップでミクらしきフィギュアを買って、持ち帰るのであった
ルリア「いいんですか?こんなフィギュアでシェロちゃん喜びますかね?」
ビィ「心配するなって、何かあったら団長の責任だからな」
そして後日、三人はシェロがアイテム屋として働いてる場所に行くとシェロがそわそわしていた、よっぽど楽しみにしていたのか、微妙な笑い方をしていた
ルリア「あっシェロ・・・・ぶわっ」
シェロが団長を見つけると猛ダッシュで団長に近づいてきた、ルリアは軽く吹き飛ばされた
ビィ「とりあえず落ち着いて」
シェロ「落ち着いてられるものですか!それで団長は彼女に会いましたか?」
団長は彼女はライブ中に魔物に襲われて死んだと伝えた
シェロ「団長・・・・両手を広げて下さい」
団長は両手を広げた
シェロ「それじゃこれを絶対に離さないで持って下さい」
シェロは金属製の棒を握らせたあと、ガムテープでしっかりと固定させた
ルリア「いいんですか?こんなフィギュアでシェロちゃん喜びますかね?」
ビィ「心配するなって、何かあったら団長の責任だからな」
そして後日、三人はシェロがアイテム屋として働いてる場所に行くとシェロがそわそわしていた、よっぽど楽しみにしていたのか、微妙な笑い方をしていた
ルリア「あっシェロ・・・・ぶわっ」
シェロが団長を見つけると猛ダッシュで団長に近づいてきた、ルリアは軽く吹き飛ばされた
ビィ「とりあえず落ち着いて」
シェロ「落ち着いてられるものですか!それで団長は彼女に会いましたか?」
団長は彼女はライブ中に魔物に襲われて死んだと伝えた
シェロ「団長・・・・両手を広げて下さい」
団長は両手を広げた
シェロ「それじゃこれを絶対に離さないで持って下さい」
シェロは金属製の棒を握らせたあと、ガムテープでしっかりと固定させた
