
二次元創作
第1章 グラブル・シェロ編
団長は楽しそうにワクワクしていた
シェロ「嘘ついたらいけませんよ」
次の瞬間、シェロは団長に高圧電流を流したらビリビリと電流が団長の身体全体に行き渡り、身体が激しく揺れた
ビリリリリリっ
ルリア「あわわわっ」
ビィ「だっ団長!」
10分ほど電流を流したあと、団長をでもから解放した
団長は黙ったまま下を向いていた
ルリア「大丈夫ですか?」
普通ならとっくに感電死してます
団長「肩凝りマシン最高!」
ルリア「えっ?えええっ?あれ肩凝りマシンだったの?てっきりシェロの殺人マシンかと思ってました!」
シェロ「そんな、ひどいですよ!これはれっきとした肩凝りマシンですよ!」
ビィ「本当かよ!」
シェロ「まだ疑っているんですか?なら試して下さいよ」
ルリア「うーん、肩凝りねぇ・・・・じゃあ使って見ようかな?」
シェロ「わかりました」
そしてルリアも団長と同じ事をするのだが・・・・
シェロ「ではいきますよ!えいっ」
ビリリリリリっ
ルリア「うああああっ」
ルリアが激しく暴れる
シェロ「嘘ついたらいけませんよ」
次の瞬間、シェロは団長に高圧電流を流したらビリビリと電流が団長の身体全体に行き渡り、身体が激しく揺れた
ビリリリリリっ
ルリア「あわわわっ」
ビィ「だっ団長!」
10分ほど電流を流したあと、団長をでもから解放した
団長は黙ったまま下を向いていた
ルリア「大丈夫ですか?」
普通ならとっくに感電死してます
団長「肩凝りマシン最高!」
ルリア「えっ?えええっ?あれ肩凝りマシンだったの?てっきりシェロの殺人マシンかと思ってました!」
シェロ「そんな、ひどいですよ!これはれっきとした肩凝りマシンですよ!」
ビィ「本当かよ!」
シェロ「まだ疑っているんですか?なら試して下さいよ」
ルリア「うーん、肩凝りねぇ・・・・じゃあ使って見ようかな?」
シェロ「わかりました」
そしてルリアも団長と同じ事をするのだが・・・・
シェロ「ではいきますよ!えいっ」
ビリリリリリっ
ルリア「うああああっ」
ルリアが激しく暴れる
