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ネットに落ちてた怖い話

第15章 リアル5

翌日、○○から誤りたいから時間くれないか?とメールが来た。
電話じゃなかったのは気まずかったからだろう。


夜になると、家まで○○が来た。
わざわざ遠いところまで来るくらいだ。相当後悔と反省をしていたのだろう。(夜に出歩くのを俺が嫌ったからってのが一番の理由である事は言うまでもない)

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