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ネットに落ちてた怖い話

第62章 喪服の女

それと肝心の懐中時計なのだが、友達曰く「そんなものはなかった」とのこと。

そういうものが現場で見付かれば普通は話題になるのだが、誰もそんな話はしていなかったし、床の間のスペースや箱などは珍しいつくりだったので友達も覚えていたのだが、中は空っぽで何も入っていなかったとの事だった。

途中から後から聞いた伝聞を繋ぎ合わせた内容なので、かなり中途半端で変な話になってしまいました、ごめんなさい。

以上でこの話は終わりです。


長々とおつきあい、ありがとう御座いました。
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