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ネットに落ちてた怖い話

第24章 コトリバコ1

S「分かった、分かった、がんばっでみる」

俺もSもKもなにやら分からないけど、分かった分かったって言ってました。

M「A包丁かカッター持ってきてごせや」

俺「お、おぅ・・」包丁をMに手渡しました。

M「A俺の内腿、思いっきしツネってごせや!おもいっきし!」

もう、わけ分からないけど、Mの言うとおりにやるしかありません。

M「がぁあああああがあぐいうううあああ・・・・・”!!!」

Mの内腿をツネり上げる俺。
俺に腿をつねり上げられながら、Mは自分の指先と手のひらを包丁で切りつけました。
たぶん、その痛みを消すためにツネらせたのかな?

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