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ネットに落ちてた怖い話

第24章 コトリバコ1

M「コトリバココトリバコ ◎△*??Й・・・」

M「いけん・・いけん・・やっちょけばよかった」

Mがまた泣きそうな顔になりました。

M「A!っとおちゃんに電話してごせや」

言われたとおりにMの携帯でMのとおちゃんに電話をし、Mの耳元にあてました。

M「とおちゃん、ごめん忘れた、一緒に呼んでくれ(詠んでくれかな?)」

Mは携帯を耳にあて、右手を小箱添えて、また呪文みたいなものを唱えてました。
やっぱり唄ってるみたいな感じでした。

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