貴方と私
第2章 初めて
すると零嗚は、
私のスカートの中に手を
入れてきて、
マンコを優しく撫でる。
『んんっ///やぁ///』
刺激される程、
私のマンコから、
愛液が溢れでる。
「濡れすぎ♪」
『初め…てなの…に///』
「気持ちいいんだろ?」
『や…///だっ///』
零嗚は片手で、私のマンコを
弄りつつ、片手で、誰かに電話している。
すると、誰かが部屋に入ってきた。
「おー!やってんなぁ♪」
「来た来た♪蓮!」
山崎 蓮(やまさきれん)
彼は、零嗚の仲間。
このコンビは、地元じゃ有名。
私は知らなかった。
『やっ。』
グチュ
零嗚が、指を入れてきた。
グチュグチュ
『ん///あぁっ///』