貴方と私
第5章 仕事
放課後、委員長の仕事で、
静かな図書館で作業をしていた。
私と蓮くんの二人で。
私と零嗚と蓮くんの関係は、
たった1日で、学校全体にまで広がった。
『…噂って怖い…。(ボソッ』
「ん?なぁに?」
『え、あぁ、なんでもない!』
「そう?ねぇ、真衣ちゃん」
『ん?』
「こないだの続きしよ♪」
『!』
「ダメ?」
『う、うん…。』
「そっかぁー。ダメかぁー。あ、じゃあさ、パンツ脱いで♪」
『え!?』
「なに?俺のペットでしょ?」
『あ、いや…。』
「これから、家に帰るまで、パンツ脱いだままね。早く脱いで?」
蓮くんがみてる前で、
ゆっくりパンツを脱いだ。
じわじわと愛液が
たれそうなのがわかる。