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貴方と私

第5章 仕事




「いい子♪はい、パンツ没収。」

『あっ!』

「返さないよ♪」

『酷い…。』

「知ってる(笑)早く作業終わらせよ?」

『う…うん。』

私は、マンコを気にしすぎて、
作業に集中出来なかった…。




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