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貴方と私

第5章 仕事




「あーっ!終わった〜♪」

『疲れたねっ。』

「だね〜♪」

『じゃあ帰ろっか』

「真衣ちゃん。」

『なに?』

「マンコ濡れたまま、電車なんかに乗れるの?♪」

『なっ///』

「滴れてるよ♪」

太ももから膝にかけて、
愛液が溢れだしていた。

ギュッ

『きゃっ!』

急に蓮くんに抱き付かれた。

「俺ん家寄ってかない♪?」

『や…です。』

「電車の中で知らない人に犯されたいの(笑)?」

『やだ…。』

「じゃあ俺ん家ね♪」




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