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機動戦士ガンダム~ジ・タヌキン~

第12章 ジオンの脅威より

ガルマの仇討ちを命じられたランバ・ラルが地球に降りてきた。

面白いものとはなんだ?

はっ、私のいい女センサーをビンビン言わせる戦艦をキャッチしたのでありますと部下が股間を膨らませながらラルに報告した。

どれ、見せろとラルは部下のズボンに手を入れる。いい女をキャッチするとギンギンになる部下のイチモツは最大級に怒っていた。

この辺りでいい女が乗っている戦艦・・例の木馬かと思われます

ガルマ坊っちゃんの仇を討つチャンスというワケですか、早く片付けてきてよ。待ってるから

ラルの愛人のハモンがこれまた色っぽい格好でやってきた

そう急ぐなハモンとさりげなく尻を撫でるラル

その様子を見ていた部下のチンコレーダーはさらにマックスになってズボンを突き破って飛び出した

キサマ~、ハモンに欲情するとはとラルの怒りのムチが炸裂する

いや~ん、もっと打って~と部下は身悶えた

アムロ、入るわよ。またしょぼくれてるの?とフラウがハロを連れてアムロの部屋に入る。アムロはイセリナを目の前にして何もできなかった後悔に落ち込んでいた

アムロ、ゲンキダセ、アムロ、ゲンキダセとハロはフラウのスカートをめくる。

うひょ~と飛びかかろうとするアムロもハロもフラウの蹴りをくらった

ラルたちは奇妙なものを目撃した。
明らかに男なのに可愛い女のコの格好をしていたり、おっぱいもでかくていい女なのに股間がモッコリしていたり髭が生えていたり・・。

ひえぇ~、キモチ悪いよ~、怖いよ~

手招きまでしてる、連邦の新兵器だわ

うろたえるな、これが地球の男の娘やニューハーフというものだ・・・以前に雑誌で見たことがあるが、間近で見ると、なんだ。ハマりそうな危険な魅力があるものだ・・

ランバ・ラルたちの部隊が男の娘やニューハーフを突破してホワイトベースに迫る

敵だ、出撃するぞとリュウがアムロをうながすが、アムロはボーっとしている

しっかりせんかとリュウの平手がアムロに飛ぶ

分かってますよ、ああん、ぶたなくたっていいでしょ、キモチいいじゃないですか・・もう一発ぶって~、ああん

出撃したアムロはランバ・ラルと対峙する

ラルのムチがアムロを打って服を破いていく

あっ、ああん・・違うわ、コイツ今までのヤツとは全然違う。服を壊されて裸でムチに打たれながらアムロは見悶える



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