
機動戦士ガンダム~ジ・タヌキン~
第21章 激闘は憎しみ深くより
イカせるものかとアムロは超特大マラ御輿に取りつくが、超特大マラ御輿は勢いを増してアムロは押されている
押さえきれない・・ミライさん、セイラさん、フラウ、キッカ、オラに元気を分けてくれ。みんな裸になってオラに元気を届けてくれ、元気玉玉で止めてみせる
ええい、何の番組だ。自分で何とかしなさい
がんばって、股間の中心に力を入れて踏ん張って、あなたならできるわ
くそう、元気玉玉はダメか
アムロは股間に力を入れて踏ん張る
いい格好ね、坊や
ほとんどランジェリー姿のハモンがアムロの後ろから抱きついて耳に息を吹きかけたりして攻撃する
その格好じゃ抵抗はできないわね、フフっ
ハモンはアムロの乳首をぐりぐりと刺激する
あっ、ああっ
ガマンしなくていいのよ、坊や。もうイッちゃいなさい、そして超特大マラに押し潰されなさい
うっ、イッちゃう
好きだったわよ、坊や、もう諦めなさい
もはやアムロがイキそうなその時、突然素っ裸になったリュウがハモンを襲った
オレだってなぁ、溜まってんだよ~、こんないい女、オレにもヤラせろ~
興奮状態のリュウはデカマラの上でハモンを押し倒す
ええい、おやめなさい。そんなフニャチンでわたしを満足させられるとでも思っているの?
超特大マラの上でもみ合うリュウとハモン。はずみで手が何かに当たった。
ポチっとな
それは超特大マラの強制射出装置だった
うおお~っ
きゃああ~
盛大に悲鳴を上げながらリュウとハモンは超特大マラに乗ってスゴい勢いで飛んでいってしまった
こうしてホワイトベースの危機は終った。しかしリュウを失うという代償は大きかった。
一同は地面に突っ伏して泣き崩れる
リュウさん、あなたは最後まで大嘘つきでしたね。あんなに激太りしているのに名前はホセイだなんて
どうしてリュウさんを止めなかったんですか
尋常じゃなかったんですよ。溜まっちゃってもう限界だと。だから何がなんでもハモンさんを犯してみせると
リュウ、許してくれ。お前がそんなに溜め込んでいたとは気づいてやれなかった。お前がいなくなってオレはどうすればいいんだ。また、オレを抱いてくれよ~、リュウ
ブライトは泣き崩れる
押さえきれない・・ミライさん、セイラさん、フラウ、キッカ、オラに元気を分けてくれ。みんな裸になってオラに元気を届けてくれ、元気玉玉で止めてみせる
ええい、何の番組だ。自分で何とかしなさい
がんばって、股間の中心に力を入れて踏ん張って、あなたならできるわ
くそう、元気玉玉はダメか
アムロは股間に力を入れて踏ん張る
いい格好ね、坊や
ほとんどランジェリー姿のハモンがアムロの後ろから抱きついて耳に息を吹きかけたりして攻撃する
その格好じゃ抵抗はできないわね、フフっ
ハモンはアムロの乳首をぐりぐりと刺激する
あっ、ああっ
ガマンしなくていいのよ、坊や。もうイッちゃいなさい、そして超特大マラに押し潰されなさい
うっ、イッちゃう
好きだったわよ、坊や、もう諦めなさい
もはやアムロがイキそうなその時、突然素っ裸になったリュウがハモンを襲った
オレだってなぁ、溜まってんだよ~、こんないい女、オレにもヤラせろ~
興奮状態のリュウはデカマラの上でハモンを押し倒す
ええい、おやめなさい。そんなフニャチンでわたしを満足させられるとでも思っているの?
超特大マラの上でもみ合うリュウとハモン。はずみで手が何かに当たった。
ポチっとな
それは超特大マラの強制射出装置だった
うおお~っ
きゃああ~
盛大に悲鳴を上げながらリュウとハモンは超特大マラに乗ってスゴい勢いで飛んでいってしまった
こうしてホワイトベースの危機は終った。しかしリュウを失うという代償は大きかった。
一同は地面に突っ伏して泣き崩れる
リュウさん、あなたは最後まで大嘘つきでしたね。あんなに激太りしているのに名前はホセイだなんて
どうしてリュウさんを止めなかったんですか
尋常じゃなかったんですよ。溜まっちゃってもう限界だと。だから何がなんでもハモンさんを犯してみせると
リュウ、許してくれ。お前がそんなに溜め込んでいたとは気づいてやれなかった。お前がいなくなってオレはどうすればいいんだ。また、オレを抱いてくれよ~、リュウ
ブライトは泣き崩れる
