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機動戦士ガンダム~ジ・タヌキン~

第21章 激闘は憎しみ深くより

ハモンはラルの敵討ちの準備をしていた

使い古した大砲が1名と大したことない砲頭が4名か・・でもわたくしには充分でしょう

我々はハモン様のために必ずやおやっさん(ラル)の敵討ちを成し遂げましょう。しかし、女性のノーマルスーツ姿はよいものですな~

体のラインが浮き出るハモンのノーマルスーツ姿に使い古しの大砲も大したことない砲頭もいきり勃つ

ん、もう・・ところでタチ中尉、タチって名前ほどは勃ちませんのね

そんなことはありません、失礼します

タチ中尉は理性のタガを外してマジマジとハモンのノーマルスーツ姿を舐めるように見る。たちまち股間は大砲へと膨れ上がった

フフ、期待していますよ、タチ中尉

ランバラルはわたくしにはもったいない立派なモノの持ち主でした。今回の作戦に参加しなくてもラルは怒りません。むろんわたくしもです。

安心してください、全員ちゃんとやりますよ

そうですか。ありがとう、みんな

ついでに、全裸に見えるポーズいきます・・安心してください、穿いてませんよ

え~い、それはいい。やめなさい、しまいなさい

その頃、再び独房に入れられたアムロをリュウが訪問していた

なあ、アムロ。ブライトはチンコも小さく小心者だ。お前のことを恐れていたぞ。お前のチンコはまるで野生の虎だと

ブライトのヤツ、そんなことを。だったら、本能覚醒、野生大解放

ええい、やめんか、バカタレが(笑笑)

ついにハモンの部隊がホワイトベースに奇襲をしかける

どんつく どんつく どんどん突け突け

なんと巨大なマラの形の御輿でホワイトベースに突入しようというのだ

いい荒れ狂いっぷりですわね、もっと猛りなさい、ラルのイチモツに恥じぬように

独房から出されたアムロは例の超絶スゴいバイブを振り回してまずはあまり大きくないマラ御輿を担いでいる男たちを昇天させた

あまりのカイカンに果てた男たちはマラ御輿にうずもれていく

さすがね、坊やだけのことはあるわ、一気にふたつもマラを落とすとは

だが、最後のとどめとばかりに超特大マラの御輿が特攻をしかける。ビクビクと震えている超特大マラの尖端はホワイトベースに突き刺さった時に何を放出しようというのか・・・

アムロに撃墜されたマラ御輿の尖端からは何やら白いものが滴り落ちている

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